リスカ痕があるメンヘラ風俗嬢は、心理的にどう考えているのか?
そして、お客さんはどういった心情でサービスをうけいれているのか、実際に気になります。
風俗でバイトをしていると病んでしますことは多いです。
知らぬ間にメンヘラ嬢になっているケースもあるので、どういった行動が危険なのかを解説致します。
リストカットを続けるのは危険
メンヘラ風俗嬢は、ストレスを内側に向ける傾向があるため、リストカットを繰り返してしまう危険があります。
ストレスがかかったの行動として
- 大量の飲酒
- 精神安定剤を多く飲む
- オーバードーズ
- 衝動的に買い物をする
- ギャンブル依存
などと症状が似ています。
リストカットは、生々しい傷跡がお客さんに見えてしまうので、決して印象の良いものではありません。
衛生面からしてもばい菌が発生している可能性もあります。
リストカットを続ける理由を考えよう
リストカットの衝動は、なぜなのか、というのを一度冷静に考えることがポイントです。
メンヘラ嬢の場合、
- 何かストレスになっている
- 過去にトラウマになっている
ということが考えられます。
自傷行為をしている本人では、どのような理由から続けてしまっているのか、ということをまったく気付いていません。
これは大変危険な状態です。
さらに放置すると、症状が深刻になるので、出来る限り早めに近い人に相談をするようにしてください。
お客さんに質問された時
リスカ痕のある風俗嬢が過去のことをお客さんに聞かれると、過敏に反応してしまう場合がありますし、冷静に対処できないと、トラブルになってしまいます。
精神状態が不安定なときには、男性に対して恐怖心が沸いてしまう、ということも十分に考えられるのです。
パニック症状がではじめたら、接客を中断して店員に連絡をするのも一つの手でしょう。
無理を続けていれば、良くわからない行動をとってしまう可能性もあります。
リストカットまとめ
自傷行為を繰り返す風俗嬢は、少なくありませんが、昼職やフリーター女性にも多くいます。
リストカットは、精神を安定させようとする行為なのかもしれません。
実際死ぬ気はなく、切った女性に「どうんな気持ちなの?」と聞くと、スッキリすると言います。
もっと恐れなくてはいけないのは、精神を病むことです。
風俗嬢も病んでいることに気付かないですし、周りの人も分かりずらいので、注意が必要になります。
ストレスが溜まったりした場合は、好きなことで発散するのがよいでしょう。
例えそれが、大金を使う遊びだとしても、本当のメンヘラになるよりはいいです。