「風俗店でなぜ働こうと思ったの?」
「もちろん給料がいいから!!」
当然の会話ですが、風俗業界には給与面以外にも更なる魅力が存在します。
お金が今日必要・明日必要に完全対応「日払い制」
お客さんが来ないのはお店が悪い「給料保証制度」
気になったら、まずは試せる「体験入店」
好きに時間を使える「自由シフト」
タクシー代は必要ない、自宅から職場までの「送迎」
風俗店は、一般企業では考えられないような「高待遇」があります。
あなたが働きたがる材料を、たくさんぶら下げているのです!
記事を読み終わる頃には、風俗アルバイト求人情報をチェックしている事間違いなし!
学歴・職歴不問
風俗嬢になるためには、何が必要か?
身分証のみです。
強いてあげれば、やる気くらいでしょう。
多くの企業が過去にこだわりますが、風俗業界にそんな心配はありません!
やろう!と思ったら誰にでもチャンスがあるのです!
敷居が低いのも風俗で働く魅力の一つです。
給料
風俗嬢の給料は、売り上げのバック制となっています。
目安は、お店で売り上げた金額の50%~60%があなたの取り分です。
風俗業界は完全日払い制で、給与バックは当日に支払われます。
例えば、
60分15,000円・指名料2,000円のお店で働きました。
1日を通して・60分を3本、内2本を指名してもらったとします。
15,000円×3本 + 2,000円×2本 = 49,000円 本日の売り上げです。
49,000円の50%『24,500円』がお給料として貰えます。
お給料から、10%の源泉徴収が引かれて『22,050円』が当日持って帰れる金額です。
注意点は「お客さんが付かなければ、その日の収入はゼロ」という事になります。
給料保証制度
万が一、お客さんが付かなくて売り上げがゼロでも「お店が給料を出しますよ」という制度です。
一般のお仕事は、必ずやる事があって作業の対価として時給・月給が支払われます。
風俗店の場合は、お客様次第となるため「お客さんが来なかったら、出勤する意味ないし不安だなー」という気持ちを取り除いてくれます。
注意点は、保証の言った言わないの揉め事が後を絶たないので、入店前に必ず確認が必要になります。
基本的に条件が付きます。
よくある条件は、1日7時間以上待機する・週4以上は出勤するというものです。
「条件を満たしたら、1日○○万保証します。」といった内容になります。
お店の条件は、大体が「それだけ出勤してくれれば、保証以上のお客さんをつけられる。」と考えているため、ルールを守れば給与保証は貰えます。
保証はお店を選ぶ上で重要なポイントになります。
面接の際、しつこいくらいに確認しても問題ないでしょう。
自由シフト
風俗バイト情報誌や風俗求人サイトでよく見かける『完全自由出勤』に該当するものです。
簡単に説明すると、「好きな時に出勤して、好きな時に休みをとっていいですよ!」という事です。
一般企業やアルバイトでは、月~金まで10:00~17:00などのシフトを組みます。
基本的に休むことはできません。
頻繁に休むと、解雇されます。
比べて風俗店は、翌週1週間分のシフトを決めて働きます。
「今週は2日しか出てないから、来週は週4で働こう!」といったラフな感じで決められるのです。
自由出勤とはいえ、無断欠勤・当日欠勤・前日欠勤は非常に嫌がられます。
お店も急にシフトを組み直さなければいけないので、手間と労力がかかります。
最低限のマナーとして避けましょう。
女性新入社員の固定給が16万~18万円の中、週2回の出勤で20万くらい稼げます。
シングルマザーの女性や大学生が風俗店で働く理由がよくわかりますね!
その他、待遇
店舗により様々な待遇がありますが、一般的なものは
交通費全額支給・送迎ありといった「出勤に対しての面倒がない」ものが多いです。
マイカー出勤OKなんてケースもあります。
個室待機所を設けて、仕事の待ち時間のストレス軽減に力を入れているお店も数多くあります。
集団待機所しかないお店は、マンガ喫茶代を支給して「のんびり待機をしてもらう」と考えるお店もあるくらいです。
風俗店で働くという事は、通常のお仕事よりもストレスを感じやすいとわかっているんですね。
頑張る女の子をしっかりバックアップしてくれるのも素晴らしい魅力になります。
魅了される女子まとめ
いかがでしたでしょうか?
風俗店の高収入アルバイトの魅力が伝わったかと思います。
風俗店で働く女性が後を絶たない理由がよくわかりましたね^^
高収入を筆頭に様々な待遇があるのです!
風俗業界には手だけでプレイするソフトサービスのお店から、本番行為を行うサービスまで幅広く存在します。
もちろんハードサービスになれば、それだけ給料はよくなります。
未経験者・初心者の方は自分のレベルにあったサービスをしっかりと考え、無理のないお店選びをしましょう!