OKとするプレイ内容の多くを自分で決められるオナクラ。
そのため、初心者でも働きやすいのが特長となっています。
ですが、触るのは得意でも触られるのは苦手…といった、大きいNG面がある場合、ちゃんと稼げるのかどうか、ちょっと不安になるかもしれません。
オプションさえ活かすことができれば、大丈夫なものなのでしょうか。
※参考記事 オプションさえ付けてもらえれば、オナクラはヘルスに負けない?
触るのは得意・触られるのは嫌
オナクラは、お金を稼ぎたい風俗初心者の大学生にも人気がある、働きやすい仕事です。
服を脱がず、ただ見るだけで稼げるといった、かなり軽い内容もあるほど。
そのため、触られることが苦手でも、触る方が得意という長所があるのなら、むしろ歓迎すらされることでしょう。
どちらも苦手という女の子も珍しくないため、触れるあなたはお客さんに好まれる可能性が高いです。
触られる系オプションとしては、乳首・足舐め、上半身・下半身ソフトタッチなどがあります。
風俗プレイとしては軽い部類に入りますが、やはり風俗未経験の初心者からすると、ちょっと抵抗を感じるかもしれませんね。
オプションでそれなりに稼げる?
オプションは、オナクラにおいてかなり稼ぎに期待が持てるポイントです。
そのため、触られる系が無理だとしても、触る系がこなせるのであれば、十分高収入に繋げられます。
また触る系は、オプションの中でも人気があります。
中には、触って気持ちよくしてもらわなければ風俗に来た意味がない!とすら感じるお客さんも多いことでしょう。
触る系オプションについて
まず一番ベーシックなものは、手コキです。
手で男性の性器を刺激して、気持ちよくしてあげます。
オナクラの中には、これをオプションではなく基本メニューとしているところも少なくありません。
初対面である男性のアソコを触ることは、風俗初心者にとってなかなかできることではありません。
特にバイト感覚で働いている大学生などは、NGとしていることが多いです。
その点OKであれば、お店の中でも特に稼げる女の子として、活躍できる可能性が高いです。
その他には、パンチやキック、踏みつけ・キス・ハグ・ゴムフェラ・フェラなどがあります。
一口に触るといってもいろんな種類がありますが、OKであるもの、NGなものそれぞれ決められるので、無理のない範囲で自分に合わせて選択して問題ありません。
オナクラで働く若い女性の中には、触る・触られるどちらも無理という人も少なくありません。
そんな中において、触る方だけでも得意なら、むしろそれを武器として活躍することも大いに可能です。
特に触る系は人気があるので、お店にもお客さんからも、好まれやすいでしょう。