妊娠線がある人で風俗で働けるのかどうかが不安だという人は結構いるようですね。
結論から言うと、妊娠線があっても働くことはできます。
ただし、「人妻系風俗」に限られはすると思いますが。
細くて若い子がたくさんいるようなお店だと、妊娠線があるだけで却下されるところも確かに多いです。
そういうお店で働くことは、この際諦めてしまいましょう。
そうでなくて、「妊娠線を活かせるお店」で働くことを考えるほうがいいですよ。
妊娠線があることで不利になるんじゃなくて、有利になるならすごくいいですよね。
「そんな、妊娠線を喜ぶ男なんていないよ」と思うかもしれませんが、これが結構大勢いらっしゃいます。
世の中にはいろんな性癖持ちの男性がいますからね。
人妻系なら稼げるかも
人妻風俗なら、妊娠線があることで有利になるかもしれません。
少なくとも、妊娠線があって不利になるなんていうことはほとんどないですよ。
なぜなら、妊娠線というのはその人が本当に人妻である証です。
もしくは、かつては誰かの妻だったという証にもなります。
子どものいる女性とエッチなことをするということに憧れを抱いている男性も少なくはありませんし、人妻風俗に通う男性のほとんどはそういう趣向を持っている人ばかりです。
人妻の魅力というのは、「誰かの女である」「子どもがいるかもしれない」という背徳感ですから。
そういった背徳感を味わいたいけど、プライベートで本当に味わうのはリスクが高すぎたり、なかなかそういった相手が見つからなかったりするので、風俗に通おうという発想にいたるわけです。
風俗は日常で満たすことのできないありとあらゆる性癖を満たすことのできるお店で、男たちの日々の癒しとなるべきなナイトレジャー施設。
妊娠線を持ち味に
妊娠線があることくらい、何の問題にもなりません。
むしろそれを活かして人一倍稼ぐということも可能です。
ただ人妻店は他のお店に比べて安い場合もかなり多く、人一倍頑張らなくてはいけなくなることも多いです。
何でもさせるくらいの気持ちがないと、多く稼ぐのは結構大変。
ただし、他のお店で働けるかというと、難しい場合もある。
それでも働きたいというのであれば、優良な人妻店を探しましょう。
どの業種の人妻店が良い！？
デリヘルよりも箱ヘルスのほうが安心して働けるお店も多く、単価が比較的高いお店も多いです。
お客さんは箱ヘルよりも高い金額を払っているのに、実際にサービスをしている女性には、あまりお金が入ってこないという、なんとも言えない業界です。
デリバリー料金って、ドライバーさんのところにも行きますからね。
それで料金が減っているのに、お店にもお金を入れなくてはいけないので、一回一回で稼ぐことの出来るお金というのは少なくなってしまいます。
それでもデリヘルは箱ヘルに比べて女の子の面接のハードルが低くて入りやすいというのは事実。
一回一回であまり稼げなくてもいいというのであれば、デリヘルもいいかもしれません。
ただし、移動時間もあって実際に仕事をする時間は少ないので、待機保証のついているところがいいと思います。
妊娠線があっても、人妻風俗なら問題なく働けるけど、稼ぐことを考えると箱ヘルがいいですよ。