プロフィール内容って自分で決めるんですか？

風俗店のホームページを見ると、女の子の写真が掲載されていて、そこにプロフィールが掲載されていると思います。
これは誰が作成しているのでしょうか？
気になったことはありませんか？

面接のときに作成ははじまる

風俗店に面接に行くと、履歴書を用意してほしいというところもありますが、お店に行ったときに、記入する紙を渡されることがあります。
いろんなことを書く欄があるのですが、実は何かしら記入する用紙を渡されたときには大体面接での合格が決まっていることが多いのです。

書くときには合格

記入する欄には、大体風俗的な質問がたくさん書かれていることが多いのですが、合格が決まっていることがないのにも関わらずわざわざ記入する必要もありません。
採用が決定でないというのならば、時間の無駄になってしまいますから、お店側としても、合格が決まっている人に対して記入してもらうというスタンスをとっているところが多いのです。

面接を受けるときには

実際、面接を受ける際にこのあたりを少し意識しておくといいと思います。
何かしら紙を持ってこられたなと思ったら、これはプロフィール作成の材料だと思っておいていいでしょう。
自分で書いた用紙に対してお店のスタッフさんがアレンジを加えて公開するといった形になりますから、あまりいい加減なことを書かないようにしましょう。
いい加減なことを書いてしまうと、できもしないプレイができるとなっているかもしれません。
そうなると、お店のスタッフさんにはもちろん、お客さんに対しても迷惑をかける結果になってしまいます。

入店前に話はきちんとしておく

こうしたプロフィールの中には、オプションで何ができるのかというところもかかわってきますから、特に注意したいところです。
不安であれば、これかもしれないと思える用紙が出てきたときに、確認を取っておくことが大事です。
そうしないと、プロフィールを自分で見た時に、こんなのできない！ という思いをしなければならなくなりますし、当然、修正をお願いしなければならなくなるからです。
風俗店で働くとき、何かお店から書くものが出てきたと思ったら、採用されたと思ってもいいかと思います。
もちろんお店にもよりますが、この辺りはしっかりと注意をしておきたいものです。
それを前提にして、体験入店を受けてみて、総合的な判断を下してみるといい感じに働けるお店を選ぶことができるのではないでしょうか。
この辺が重要だといえますね。