昼職との掛け持ちをしている方もいれば、ほかの風俗店との掛け持ちをしている方もおり、デリヘル嬢の半数以上の方が何かしらの掛け持ちをしています。
専業のデリヘル嬢もよりも、昼職との掛け持ちをしている方がお客様からの受けが良い事も大きなポイントです。
デリヘルは掛け持ちOK
専業としてデリヘル嬢として働いている方もいれば、昼職やほかの風俗店との掛け持ちで働いている方もいます。
実際に求人広告を見てみると、掛け持ちOKと載っている事が分かるはずです。
その為、空いた時間を利用してデリヘル嬢として掛け持ちしている方は多いもので、半数以上の方が掛け持ちをしています。
ただ、求人広告に載っている掛け持ちOKは、ほかの風俗店との掛け持ちがOKという意味ではない事もあります。
その為、ほかの風俗店との掛け持ちをしたいと思うのなら、しっかりお店に相談して了承してもらってからにすべきです。
最悪の場合は店舗同士のトラブルの元になってしまいます。
掛け持ち勤務のスタイル
昼職との掛け持ちをしている方は、16~18時くらいで昼職が終わり、そこからデリヘルで働くというスタイルです。
あるいは土日の休みを利用して土日のみ働くという方もいます。
夕方働くとなると、終電前くらいまで働くケースが多いです。
終電以降の場合はお店で送迎するのが普通です。
どれぐらい働くのかは人それぞれ異なるものの、一つの目安になるのが週3日です。
これ以上となると、やはり昼職との掛け持ちで働くのはきついと感じる方が多いです。
昼職との掛け持ちはお客様からの受けが良い
お客様の中には専業のデリヘル嬢よりも、昼職との掛け持ちのデリヘル嬢の方が良いという方は多数います。
これはやはり素人感があるのと、どこか隙があるからという部分が大きいです。
これも昼職との掛け持ちをし、デリヘルで働く方が多くなる理由の一つです。
当然中には思っている以上に稼げている方も少なくありません。
お客様からの受けが良くなる事で当然指名数が多くなり、稼げる事に繋がってきます。
昼職との掛け持ちは大変な部分があるものの、稼げるという大きな魅力があるからこそ、頑張れるという方は少なくありません。
まとめ
半数以上の方が、昼職やほかの風俗店との掛け持ちをしています。
昼職との掛け持ちはお客様からの受けが良い事も大きなポイントです。
ほかの風俗店との掛け持ちはお店によっては禁止されている為、しっかりお店にまず確認した方が良いでしょう。