よく言われていることの1つに、デリヘルの女性は優柔不断なところがあって、男性側に断ることが出来なくなっていることがあります。
このように男性側に言い寄られて、色々なことを勝手に解禁して、店側に問題を起こしているケースもあります。
このような方法が正しいのか、しっかりと考えることも大事になっています。
優柔不断なところは駄目なこと
これは駄目ですと言い切れることは、確実に断ることが出来ることを指しています。
特に本番行為がNGとされているデリヘルの場合、優柔不断なところは駄目なこととなっているので、基本的にはそうしたことは起こらないように注意していなければなりません。
優柔不断さが大きくなっていると、勝手に本番行為をするようなことがあるかもしれません。
駄目なことはしっかり言わないと、男性側が断らないと思って、いろいろなことを勝手にやらせてしまいます。
駄目なプレイまで解禁するようなことがあると、それは女性の方が嫌だと思ってしまいますし、デリヘルというお店に対しても失礼なことをしているので、断ることの意味をしっかり持って、駄目なことはしっかり伝えるようにしてください。
はっきりしすぎると駄目なのは事実だが
断ることはいいですが、はっきりと駄目ですなんて言ってしまうと、次からの指名を受けられない問題が出てしまいます。
これが優柔不断なところに繋がっていて、本来ならしっかり断るべきだけど、断っていることによって、指名が減ってしまうのではないかと思ってしまうので、デリヘルの女性は優柔不断なところが出てしまうのです。
決め付けることも大事なことですが、デリヘルというのは女性の方が男性の方を接待して、いい気持ちになってもらいたいという願いがあります。
気分的に悪い状態を作ってしまうことは、やはりデリヘルというサービスの視点では駄目なことであり、はっきり言い切れない環境が残されていることも知らなければなりません。
本当に駄目なことだけはしっかり伝えよう
これは出来るかも、これは絶対に駄目ということを分けて、伝えるところはしっかり伝えてください。
出来るかもというところについては、男性側が本当にして欲しいのか、オプションの料金が必要であるなどの話をしておいて、納得してもらうことが大切になります。
絶対駄目な行為は、店としてやってはいけないこともありますので、デリヘルというサービスでやってはいけないことを十分に理解してください。
そして、本当に駄目なことを確実に伝えておかないと、男性側が調子に乗ってしまうので、そうならないようにしておきます。