デリヘルは、どの場所で指名してもいいことになっているので、変なところが対象となっていることもあります。
行ってみると、明らかにオンボロのアパート立ったりすることもあるので、その場で拒否してもいいのか、スタッフに相談したくなるような気持ちがあるかもしれません。
その時に行ってもいいのかは、店によって異なる話です。
多くの場合は駄目だといわれる
いくらオンボロのアパートだったとしても、多くの場合は指名をこなすように指示されることが多く、勝手に拒否することが認められないことが多いです。
もし勝手に拒否した場合は、店側がお金を取り上げたり、収入から差し引くなどの方法を取られてしまうので、自分にとってのメリットがあまり無いこととなります。
どうしても怖い場所については、相談をしてもいいことになっていますが、その時に大丈夫かを一応考えておき、もし危ないなら連絡して対応してもらいます。
もう1回連絡を入れて欲しいとか、本当に大丈夫なところですかという話をしてもらうことで、自分が入りやすいようにしてもらうことを、スタッフに考えてもらうのです。
拒否できる店舗なら拒否しても良い
拒否したことによって、ペナルティという形が取られないのであれば、ここは危ないので拒否させてくださいという感じでお願いすることとなります。
これによって、おかしいところに入らなくてもいいメリットが出ますが、逆に急に拒否されたことによって、デリヘル側が結構大変な思いをすることになってしまいます。
拒否できるかどうかは、店舗によって異なっていることで、出来る場合と出来ない場合があります。
出来るケースなら、ここは危ないので拒否してもいいですかと言う話をすれば、大体のケースで拒否が認められることになります。
無理な場合はそのままはいるように言われてしまうので、何をしても指名は行わなければなりません。
場合によっては複数の男性がいるケースも
これらの場所が危ないとされているのは、お金を持っていない男性が、複数の人を集めて待っているケースがあるからです。
それによって、輪姦のようなことが行われてしまい、1回の指名料で大量の人の相手をしなければならないことがあります。
デリヘル嬢は、自分で守るための工夫をしなければなりませんから、それらの工夫をしっかり行って、問題が無いようにしていなければなりません。
出来る限り色々な指名をこなしていくことが大事になっていますが、結局怖いところだと拒否したほうがいいこともあります。