多くの国で、デリヘルのようなサービスは行われていますが、日本ではちょっと変わったタイプのデリヘルも行われています。
それが韓国デリヘルと呼ばれるものです。
所属しているのは韓国の女性であり、日本で出稼ぎをきたしている方や、生まれが日本でも韓国籍の女性の方が仕事をしています。
しかしこうしたデリヘルは、意外な問題点を持っています。
パネル詐欺が凄いという話も多い
韓国の女性は、見た目をかなり綺麗にするために、整形手術を受けるということも多くなっています。
しかし、整形するにはお金が掛かることですから、すぐにできるわけではありません。
そこで採用しているのが、撮影している写真を加工して、かなり美人に見えるように工夫していることです。
これによって、美人に見えるような感じになります。
しかし、実際にはパネルマジックとか、パネル詐欺という方法になっていて、指名した女性が、全くパネルとは違う人になっているケースも多くなっています。
これは風俗前提で起こりやすいことですが、デリヘルというジャンルでは特に起こりやすく、修正によって様々なところを綺麗にしてしまうことが原因になります。
詐欺では指名は取れない
当然と言えることですが、詐欺をしている場合は指名を取ることがかなり難しく、チェンジという方法を採用されてしまうことが多いです。
韓国系は、利用している男性からチェンジを要求されるケースがかなり多く、パネル詐欺によってデリヘル側に不信感をもたれてしまうことがあります。
さらに色々な変更をされて、利用されないこともあります。
詐欺をしている人は、当然指名を取るのが難しくなっていて、指名を得られると思っていたら、チェンジされるように言われてしまうことが多くなってしまいます。
そのようなことが起こらないように、なるべく写真の加工を少なくしたり、隠すなどの方法によって、綺麗に見えるようにしておいたほうがいいです。
最近は減っていることでもある
韓国系のデリヘルでも、最近はパネルマジックを減らすようにしています。
最大の理由は、売上に影響が出やすいとされていることが原因で、指名をしてくれる男性に不信感をもたれやすいことが大きな問題です。
それが起こらないように、先に対策をしています。
減っていることではありますが、一応まだ残っていることであり、ほかの風俗でもありえる話です。
自分が今の姿と全く違う形で写真が掲載されて、デリヘルで指名をもらうことも多数あります。
その時にどう考えるのか、自分でも気持ちの整理をすることです。