乳首を責める器具というのは、結構SMクラブで利用されているものです。
そのまま利用してもいいのですが、付け続けているときに、問題が起きてしまうこともあります。
また、痛みについては非常に激しいことが予想されており、長時間付ける事で擦れてします事を気にする方も多いはずです。
本当に着用を続けてもいいのか、しっかり考えることも大事です。
最初のうちは辛いと感じる
このような乳首を固定するクリップなどは、どうしても最初のうちは辛いと感じてしまうことが多いですし、思っていた以上に痛みを感じやすくなってしまいます。
敏感な部分である乳首は、痛みに対して非常に感じやすいところであり、痛みが強くなってくると、凄く辛いと感じてしまうことが多くなってしまいます。
最初のうちはとにかく慣れていないことで、痛みについてはかなり強いものが起きてしまうので、なるべくそうしたことを考えて、痛いと思ったら素直に言ってみるとか、外すなどの対策をしっかり採るようにしてください。
こうしたことが出来ていないと、結構大変な思いをすることになってしまいます。
慣れてくると痛みは消えるかも
最初のうちはとにかく痛いものですが、結構そうしたことを続けていると、痛みについては落ち着いてくることになります。
何度も行っていれば、長時間付けていても痛みが出てしまうことは無く、安心してプレイを続行できるかもしれません。
そのときがいつになったら来るのかは、人によってかなり違いがあります。
痛いと思っている人については、とりあえず付ける時間を延ばせるようにして、我慢する力を付けるようにしてください。
それが出来ていれば、とりあえず痛みについては我慢しやすくなりますし、長時間やっていても安心できるかもしれません。
大分そうしたことを行っていれば、痛みについてはそこまで感じなくなります。
Mの女性なら快感が強い
かなりMの女性の場合、クリップを付けたことで痛みが出てしまうのもありますが、それ以上に快感というのが大きなものになるので、結構楽しんでやれることが多くなります。
付けることになったとき、嫌だという気持ちじゃなくて、さらに楽しめるようになります。
S系の女性だと、そうしたことは嫌だと思ってしまう部分でもありますし、あまりいいとは思わないはずです。
しかし、かなりのMである女性の場合は、そうしたことをしっかりと受け入れてしまうので、こうした行為を長時間行っても、快感の方が勝ります。