風俗にくるお客さんにも本当に色々なお客さんがおられます。
殆どの方はごく普通の方であるのですがどうしても生理的に受け付けないタイプのお客さんも来られる事があります。
どうしても受けつけがたいとはいっても相手はあくまでもお客さんですので、そこはお仕事と割り切らざるを得ないのです。
さて、風俗でよく言われる所のキモ客と言う場合ではいったいどんな特徴があるのでしょうか。
当然、人によって感じ方も違うのですが敢えて共通項を探して行くと確かにそうだと思えるものが何点かあるものです。
例えぱその目付きに特徴が感じられます。全身をまるで舐めまわされているかのような感じで見つめられるのです。
例えて言うとまるで爬虫類とか両生類のような目付きですね。
瞼を閉じる事がないかのようなあの独特な目線は嫌がっている女の子が大半です。
このタイプのお客さんはもう一つの特徴として一点凝視が好きなようです。
多くの場合は女の子の服を脱がせてから脚を広げさせてじっとアソコを見続けているようなタイプです。
確かに、プレイの一環としてそう言った流れになる事もありますが彼らの視線はそう言ったレベルをはるかに超越しています。
キモ客、変態ってなんで風俗にくるの?
一点凝視以外にもとにかく舐めたがるというタイプのお客さんも困ります。
多少は当然として致し方ないのでしょうが本当に全身をくまなく舐めたがるのです。
クンニだけとかならわかりますが足の指の間とか耳の穴とかになってくるととても耐えられないものがあります。
クンニにしてもそれで上手だったなら嬉しくもなるでしょうが、こういったタイプのお客さんは下手です。
確実に分かるのは風俗以外では女の子に触れる事が出来ないタイプです。
一般の女の子に触れないがゆえに、キモ客は風俗で女の子の身体に触れにきます。
ちょっと話は変わりますが、風俗嬢に嫌われたくなかったら風俗のお店に来る前に匂いのキツイ食事は避けておくことをお勧めします。
風俗嬢もいくら仕事だとはいっても口から悪臭を放っているお客さんとはいい感じで接客はできませんからね。
意外とさきほどの話にあったキモ客も口臭がきつかったりするものです。
キモ客の対処方法ありますか?
キモ客でもお仕事と割り切らなければならないのですが、反対にコントロールする事も出来ます。
なんといっても、女の子の扱いを知らない訳ですからこっちからちょっとリードするようにしていくのです。
こんな感じにしてくれると嬉しいな。みたいな言い方をすると思ったよりも簡単に言う通りにしてくれたりもします。
後はうまくいなしていけばなんとかなるものですよ。