ソープランドでは数多くの特殊な技能が見受けられます。
潜望鏡と言うプレイもその一つです。
湯船に浸かっていることで発生している浮力を利用している事でとても気持ちが良いと評判です。
まるで潜水艦が潜望鏡をだしているかのような状態にしたお客さんのモノをソープ嬢が口と舌を使って刺激するのです。
当然ですかその舌と唇により刺激とそれを見ている事による視覚的な刺激があります。
それに加えて、湯船の中に浮かんでいるかのような浮遊感もある為に普段では感じられない特別な快感を得ているのです。
ソープで入る、お風呂の役割って?
では、ソープ嬢はお風呂に入っている時は他にはどんな事をしているのでしょうか。
先ずむ、ソープランドにおけるお風呂にはいるという行為はこれからプレイを始めるのだという一つのアクセントになっています。
儀式というほど堅苦しいものではありませんがこれを行う事で気持ちが一気に高まっていくと言うものです。
そして、この時にソープ嬢は先ずお客さんの緊張をほぐすと言う事を最優先に考えます。
その為に軽い会話をしたりして少しずつ心の距離を縮めて行こうとしています。
人間は同じ時に同じ行動を行った相手に対しては親近感を持つと言う傾向がとても強くあります。
集団生活という手段でこれまで行きぬいてきたからこそ身に付いたものです。
海外旅行に行った時に日本語で話している人を見かけるとホッとしたり、つい話しかけてしまったりした記憶は無いでしょうか。
同じ県の出身であったり同窓生である事がわかると急に親近感がわいてくるのはそれに原因があります。
同じ空間にいて同じ湯船に浸かるという行為かは確実に親近感を沸き立たせているものです。
そして、さらにかいがいしく身体を洗っていくとその気持ちがだんだんと高まってくるのです。
湯船に浸かる頃になるとその関係がかなり深まってきます。
お風呂プレイ。潜望鏡で射精させる?
お風呂でちょっとした話をしながら少しずつプレイを行う状態へといざなって行くのです。
その時にこの潜望鏡という事が行われるのですが、既にこの時にはプレイが始まっているのですから入口に入りかけたお客さんを
そのまま快感を求めるだけの状態へとリードしています。
その為にあまり余計に事をしない場合が多いのです。
多少のアレンジがあったりはしますが基本的にはこの潜望鏡では射精にまでは導きません。
快感を高めて程度を見計らい口を放すのです。そして、そのままマットへとお客さんを誘導してそこからソープの魅力が広がっていくのです。