24時にソープランドは終了時間が統一されているのは知っていても、
一つの疑問としては、24時過ぎにお客様を通すのはどうなのだろうと思う方もいるはずです。
あくまでも、24時に営業が終了できる体制をとっておかないといけないのです。
その為、コース時間終了の時刻と営業終了時間は合わせないといけません。
24時に営業を終了する
ソープランドのオープン時間は日の出からとなっており、オープン時間はそのお店次第となっています。
もちろん、これは法律で決められている時間内であるのならどこでオープン時間を設定しても問題ありません。
しかし、ソープランドの終了時間はしっかり24時までと決められています。
そして大きなポイントになるのが、あくまでも24時に営業を終了するという体制をとるということです。
すなわち、60分コースを希望されるお客様が来店したのなら、受付は23時前に行わないといけないということです。
これはしっかりどのお店も理解していることであり、プレイ終了時間が24時を超えないようにしています。
単純に考えて、24時に受付をし、
その上で3時間コースをお客様が希望するとなると、24時は大幅にオーバーすることになります。
これをOKにすると、何でもありということになってしまいます。
クリーンであるのが当たり前の時代へ
今の時代においては、ソープランドを初めとした風俗店では、クリーンな営業をしているのが当たり前となっています。
もし、24時を過ぎてもお客様を通すソープランドがあるのなら、
その事実をインターネット上に書き込みされる可能性は否定できません。
そこからマークされ、営業停止になってしまうことも十分に考えられることです。
その為、24時を過ぎてもお客様を通すお店があったのなら、働くお店として選択するのはおすすめできません。
お店の評判と女性の集まり
ソープランドの主役は何と言ってもソープ嬢です。
ソープ嬢なくしてソープランドは成立しません。
そして、今の時代においては、女性はインターネットを活用し、様々な情報を集めた上で、応募するお店を決めるものです。
その時には当然稼げるかどうかはもちろん、クリーンなお店であるかどうかについてもチェックするものです。
24時過ぎにお客様を通すのは営業停止になる可能性を秘めていることで、
安心して働けるお店ではないと判断するのが普通です。
だからこそ、どのお店も気を遣っていることであり、今の時代にはそう該当するお店はないのが事実です。