未経験の方が採用されやすい、これはデリヘルではかなり言われていることです。
そのため、未経験だと偽って入店する方法もあります。
最初はその事実を知られないことが多いものの、突然そうしたことがわかってしまうこともあるので、未経験が嘘だとわかったときは、その対処法を知っておけば何とかできるかもしれません。
実は罰を受けることは無い
未経験じゃないのに未経験だといっても、罰を受けることは基本的にありません。
安心して仕事をすることが出来ますので、後からばれたとしても気にすることはありません。
ただ、風俗未経験という項目は外されることになりますから、お客さんを騙していた事実は変わらず、指名が減る可能性はあります。
未経験の人を指名したいと思ってデリヘルを利用したのに、それが嘘だったとわかってしまえば、それを狙っていた人にとってはマイナス材料が多くなってしまうのです。
そのため、指名についてはマイナスが多くなってしまい、かなり減らされてしまう可能性も十分ありますが、仕事が出来ないことはありません。
未経験デリヘルだと危ないかも
未経験者を中心に採用しているデリヘルもありますが、もし経験していることがわかってしまうと、店によっては方針の違いから解雇されてしまう可能性はあります。
ただ、不当な解雇に該当する可能性はありますから、基本的にはこの方針を無視して、そのまま働かせてくれることは多くなります。
ペナルティを受ける可能性はありますが、経験していることがわかったとしても、未経験扱いで嘘をつき続ければ問題ないと思っているのです。
店だって色々なところを誤魔化して女性を斡旋しているのですから、そうした事実がばれたとしても、特に気にするようなことはせず、そのまま採用することが多いです。
一応謝ったほうがいいかも
店側に気づかれてしまったら、一応謝るなどして対応したほうがいいこともあります。
謝らないことには、そのまま解雇されてしまったり、突然指名が減らされてしまうなど、色々な苦労をすることになります。
情報として、しっかりと伝えることがとても大事です。
ばれてしまったときに、こうした問題があったので申し訳ございませんと話をしておけば、店側はわかってくれます。
お客さんも、そうしたことはしょうがないからという話をしてくれるので、問題が起こることは滅多にありませんが、謝ったほうがいいこともありますので、それくらいはおこなってください。