男性客の多くは、イク直前や好みのポイントをうまく刺激されたときに、膝をガクガクさせながら感じてくれます。
長時間に渡るサービスが、報われる瞬間とも言えるかもしれませんね。
そのため、そんな絶頂前のサインが見られたときに、「勝った!」と感じる女の子も。
「勝った!」達成感を感じる人、結構いる?
これは、人によりそれぞれというのが実際のところです。
確かに、膝ガクガクは自分の努力が実る瞬間、
または自分のテクニックがハマっていることの現われでもあるので、「勝った!」などの優越感に浸る子も多いです。
しかし最初のうちはともかく、ある程度働き続けていると、
そうした新鮮な気持ちより、「早くイけー」といった早く終わらせたい感が出ることも。
そのためベテラン的な女性に関しては、むしろ「やっとか…」のようなため息交じりな感情を抱く人も少なくありません。
その気持ち、稼ぎに繋がるポイントかも
もしあなたが「勝った!」の言葉を脳裏によぎらせるタイプなら、風俗嬢として将来有望な人物かもしれません。
風俗は、精神的に疲れやすい仕事です。
その分稼ぎが大きいので、そう分かっていながらも、多くの女性が働いているのです。
とはいえ、長く続けるには、気持ちの部分における疲れをうまく解消し、無理なく働くことが大事です。
そこで有効となるのが、楽しみながら働く方法です。
その点、「勝った!」「負けた!」といった仕事を通して遊べるようなゲーム感覚は、
ストレスを溜めにくくしてくる理想的な考えとも言えます。
そのため苦手なお客さんでも、いかに早くイかせられるか、
膝が震えるほどに感じさせることができるか、などの自分的ルールを設定しておけば、相手しやすいです。
その他の「勝った!」が浮かぶ瞬間
イク直前や大きく感じているときのサインは、膝ガクガクだけではありません。
その他にも、勝ち負けの楽しめそうな状態がいくつかあります。
ぜひ覚えておいて、疲れにくくするためのコツとして役立ててみてください。
例えば、タマが上がってきた・亀頭がパンパン・女の子みたいな声を出す・手を握ってくる…などです。
立場ある、ちょっと偉そうな雰囲気の男性であれば、雰囲気とのギャップもあって、より「勝った!」と思えるかも。
膝ガクガク度に合わせて、お客さんの状況を窺うポイントとして活用するとよいでしょう。
人によってそれぞれですが、特に始めたての人などは、「勝った!」といった風にゲーム感覚で楽しんでいることが多いかも。
遊びも取り入れながら働けば、ストレスを抑えることにも繋がるので、メリット面も多いです。
自分なりに楽しみながら働いて、無理なく続けてみてください。