風俗というのは、色々なところを刺激することもありますので、そのための備えをしておかなければならないこともあります。
SMクラブの場合は、男性器を思いっきり蹴ってくださいというお願いをされてしまうことがあり、少し戸惑ってしまうことが出てくるかもしれません。
風俗的に、この方法は大丈夫なのかを知ることは大事です。
実は全く問題の無い行為
男性器を蹴ってくださいと言われてしまった場合でも、実は問題なく行うことが出来ます。
そもそもそうしたプレイについては、行ってもいい方法となっているのでう、男性器を思いっきり蹴っても大丈夫です。
睾丸の部分を思いっきり蹴らないようにしていれば、とりあえず痛みが強くなってしまったり、問題が起きてしまうことはありません。
相当強い圧力が掛からないと、男性器というのは折れたりしないものですし、仮に折れてしまったとしても、骨折扱いになるだけで、修復することは実は簡単に出来たりします。
一応加減をすることも大事ですが、睾丸の部分に当たらないように気をつけていれば、とりあえず問題なく行っていいプレイとなります。
もし睾丸に当たってしまったら
睾丸の部分を間違って蹴ってしまった場合は、相当な痛みが男性に入ることになります。
男性器より睾丸に当たったことで、相当な痛みが起こりやすくなってしまうこともあるので、この部分は非常に気をつけておかなければなりません。
よく野球の球が当たって悶絶しているキャッチャーの方がいますが、それと同じくらいの痛みが襲っているのです。
男性の中には、そうした痛みが大好きなMもいるくらいですが、やはり痛みがかなり残ってしまうこともあり、睾丸の部分はあまり狙わないほうがいいです。
蹴ってしまう場合でも、なるべく加減してやってあげないと、プレイの続行が不可能となってしまうくらい、痛みが強くてやっていられないこともあります。
男性がどのように感じるかで調整しよう
どのくらい蹴っておけば大丈夫なのかは、実際にやってみないとわからないことです。
男性の方にお願いして、とりあえず痛みがどうなっているのか、加減をするために聞いておくことも大事になってきます。
ある程度の痛みを与えることによって、男性も理解をしてくれるはずです。
色々な方法によって、確かめながらプレイをしていくのもSMというものです。
男性がやってもらって、もっとしたほうがいいのという話をしてから、もっとお願いしますということを言っているなら、そのまま続行していればいいです。