風俗ではオプションとして、アイテムを使ったサービスを行うことがたくさんあります。
お店側にも収益がプラスとなりますし、女性にとっても嬉しい収入アップのチャンスになります。
でも、ローターやバイブが痛いと思うことがあるのも事実。
そうならないようにするためのテクニックをここではご紹介!
ローターやバイブを使う前に必要なこと
ローターやバイブは、性器が乾いている状態で刺激されても、気持ち良いよりも痛いという感覚になることがあります。
ですから、濡れていなければ刺激が強すぎるのです。
お客さんによっては愛撫が上手で自然に濡れるということがあるかもしれませんが、それは自分の体ですから、うまくコントロールするのは不可能。
だからこそ、ローションを用いて滑りを良くするという配慮が、ローターやバイブを使っても痛くならないポイントになります。
この仕込みをしておくだけでも、風俗嬢自身が痛い思いをすることなくサービスに徹することができるでしょう。
痛いと思わないような防衛策は稼ぎにもプラスとなる
お客さんにオプションでアイテムを使ってもらうということは、自分の稼ぎにもプラスになります。
ですから、痛いなんて思っているようでは、相手も好んでオプションを付けてくれなくなってしまいます。
せっかく風俗嬢のために投資をしてくれているわけですから、気持ち良いと思えるようなものでなければ意味がありません。
ただし、ローターやバイブは、使い慣れている人でなければコツがわからないのも事実。
そのためにも、ローションを使うなどの防衛策をあらかじめ用意しておくことが、次のお客さんのためにもなります。
性器に傷をつけてしまっては、仕事にも支障をきたすので、自分にとってプラスとなるような行動を心掛けましょう!
ローターやバイブは相手の技術も関係するアイテム
お客さんがアイテムを使い慣れているだけでも、ローターやバイブは気持ち良いものになります。
逆に馴染みのないものであれば、扱いがわからずに痛いというだけのアイテムになってしまいます。
でも、風俗嬢側がお客さんに手ほどきを行えるのであれば、自分も気持ち良くなれるでしょうし、お客さんの興奮もあおることができます。
ローターやバイブは、適切な箇所に刺激を与えなければ気持ち良いものではなく、痛いという印象しか与えません。
まずは自分なりのツボを把握することで、こうしたアイテムの使い道がはっきりするでしょう。
お客さんの技術が関係するローターやバイブといったアイテム。
痛いという感覚にならないようなやり取りが行えるようになると、風俗のサービスがもっと気持ち良くなれるでしょう。
せっかく働くのであれば苦痛を少なくするのが大切。
そのためにも、風俗嬢がアイテムの使い方のコツを知っておくべきなのです。