オナクラメニューの中でも、お客さんが好んで利用してくれる定番オプション「手コキ」は、ただ手で擦るのではなく、魅了できるテクニックがあれば、指名にも繋がります。
しかし、経験値を積まなければ、気持ち良くする感覚はつかめません。
お客さんを虜にさせるコツをご紹介します。
手コキテクニックってあるの?
基本動作は、竿を軽く握って上下に動かします。
これだけでイってくれるお客さんもいますが、モノ足りないと感じるでしょう。
なぜなら、お金を払ってプロの技術を堪能したいと思っているので、期待が大きくなっているのです。
そこで手コキテクニックが必要になります。
男性客の気持ちよくなるポイントをうまく刺激して、日常のエッチでは味わえない快感を楽しませてあげましょう。
あとについてくるのは、指名と給料です。
カリへの刺激
カリとは、先端にある膨らんだ部分の付け根あたりです。
きのこで例えるなら、傘の裏側や縁部分といったところでしょうか。
男性器の中でも、特に感じるポイントです。
手を上下する際、人差し指と親指で軽く輪を作り、カリに引っ掛けるような感じで扱いてみましょう。
最初は優しく、徐々に輪を狭めていけば、お客さんは素敵な反応をしてくれます。
先端にひと手間!
きのこの縁がカリなら、先端は亀頭で、もっとも先は鈴割と呼ばれます。
竿からカリまででなく、亀頭まで責めてみましょう。
さらに鈴割を軽く指ではじくといったひと手間も加えるとよいです。
タマを同時に
根元のタマ、すなわち睾丸もお客さんは感じます。
優しくマッサージするような感覚が理想ですが、敏感なので強すぎると嫌がられます。
くすぐったく感じる場合もあるので、反応を見つつ実践しましょう。
先端グリグリ
最後にこちらはちょっと荒業ですが、好きなお客さんもいます。
亀頭と鈴割を集中して刺激を与えるのですが、手をパーの形にして、手のひらを亀頭に押し付け、円を描くようにこすり付けます。
かなり刺激が強いので、フィニッシュ前の追い込みで使うのがおすすめです。
敏感な人は痛く感じるますので、お客さんの反応をみて使い分けましょう。
まとめ
手コキというシンプルな行為も掘り下げれば、あらゆるテクニックが存在します。
普通の刺激に加えて、風俗嬢ならではのテクを見せつければ、さらなる満足を感じてくれます。
まずは、テクを試しながらお客さんを観察することから始めましょう。