手コキ専門店は、風俗の中でも特に手軽なジャンルですが、何人も連続して相手するとなると、さすがにしんどそうですよね。
さらには一日中付きっぱなしともなった日は、身も心も疲労困憊といったところかも。
そういったケースは、実際にあるのでしょうか。
一日中付きっぱなしになるケース
一日中シフトを入れていて、なおかつお客さんがひっきりなしに指名してきた場合は、
それこそ“”一日中””とも呼べるほど連続してお客さんに付く形となります。
利用時間中、常に手コキばかりというケースはまれですが、それでも一日通して何度も手コキし続けるのは、かなり負担かもしれません。
お客さんによって結構力がいるので、ただ疲れるのみならず、腱鞘炎になったりする可能性も！
無理のし過ぎは禁物です。
たくさん付くことのメリット
多くのオナクラにおける報酬は、歩合制で支払われます。
そのため、一人相手すればその分だけですが、一日10人以上も相手するともなると、単純に10倍のお金が手に入る形となります。
お金稼ぎを目的として働く場合がほとんどかと思われますので、その点に関しては嬉しい忙しさといえます。
また人数が多いという理由から付き続けるのではなく、ロングコースのお客が連続することで一日拘束されるのであれば、さらにラッキーな状況。
時間内は何回でもイキ放題のお店が多いですが、男性が一定時間でイける回数は限られています。
そのため、余った時間は手コキ以外の楽なオプションを利用してくれるかもしれません。
場合によっては、ただ話をしたり遊んでるだけで高収入が得られることもありますよ。
どうしても一日中は避けたいなら
もちろん、お客さんの指名が続く限り、かならずしも働き続けなければならない訳ではありません。
基本的に、自分のシフトは自分で決めることができます。
この日のこの時間からこの時間まで入ると事前に申請して、その時間の指名客のみにサービスするといった形です。
そのため、一日中を避けたいのであれば、一日数時間だけ、または間を空けて入るなどして、連続し過ぎないよう調整すればいいのです。
もちろん、働いていない間は稼げませんが、体や心を壊してしまえば元も子もありません。
自分のペースで稼げるよう、工夫してみてください。
一日中お客さんに付きっぱなしというケースも、確かに考えられます。
ですがその分稼げるので、デメリットばかりでもありません。
またどうしても一日中のプレイを避けたいなら、シフト調整すれば問題ありません。