デリヘルでバイトをするなら、「高い給料が欲しい」というのが本音です。
しかし、稼げる風俗店はどうしたら見つけられるのでしょうか?
風俗求人サイトから応募すると、体入(体験入店)ができるので、一度お店に行けば稼げるのかは、店内のムードでわかると思っている女性が多いです。
体験入店で感じるのは、「お客さんも5人ついたし、稼げるっぽい雰囲気だな」という感覚でしょう。
ですが、お店のどこをチェックすれば稼げるお店なのかを知らなければ、確実な判断はできないはずです。
初日でお茶(お客さんがつかないこと)を引かせる風俗店は、中々ありません。
稼げると思って入店したけど、実際は稼げなかったということがないように体入時のチェックポイントをおさえましょう。
チェックしたい稼げる風俗店の特徴
風俗店選びが一番重要です。
お客さんが少ないお店と流行っている店舗では、給料に2倍以上の差がでます。
なぜなら、接客人数に違いがでてしまうからです。
1日で1~3人しか接客できない状態が続くお店と、5人以上に応対できるのでは、稼げる風俗店がどっちなのかは明白でしょう。
風俗嬢が稼げるお店は、客足がよく流行っているということです。
絶対条件といっても過言ではありません。
しかし、流行っているお店かどうか判断に迷うので、ポイントまとめした。
- キャストの待機人数・時間
- 電話の鳴り具合
- スタッフの言葉遣い
パッと控え室を見るだけでも予測が立てられるでしょう。
キャストの待機
稼げる風俗店なのかを判断する上で、待機室にいるキャストはわかりやすい材料になります。
女性の出入りが多ければ、お客さんの呼び込みがうまく稼げるお店です。
しかし、長く待機している風俗嬢がいたり、ランカー嬢だけが呼ばれるお店では、集客力がひくく常連客ばかりなので、新人キャストは稼げるチャンスが少ないでしょう。
電話の鳴り方
新規のお客さんを確保できるお店は、電話の鳴りが非常に多いです。
しかし、控え室に入っているとわかりづらいことがありますので、面接時に聞く方法が一番よいでしょう。
営業に力を入れいてる風俗店は、集客対策をしていないお店に比べると2倍以上の客足が見込めます。
スタッフの態度
風俗店には、男性、女性に関係なく、店舗スタッフがいます。
店内の仕事やキャストの調整をしていますが、風俗客のファーストコンタクトは、店員さんです。
風俗も接客業ですので、横柄な態度を取るスタッフがいる風俗店は、まず流行りません。
そして、在籍の風俗嬢に対しても良いとは言えない振る舞い、言葉使いをします。
集客力
お店の集客力を判断するのに、営業用ホームページをチェックしよう!とよく見かけます。
ネットの時代ですから、HPをもっていない風俗店はあまりありませんので、確認はすぐにできるでしょう。
しかし、どんなサイトかを見ても、正直、集客ができていて稼げるお店かを断定するのは難しいです。
なので、目安として男性向けの風俗ポータルサイトに掲載されているかを確認しましょう。
無料で広告は出せませんので、お金をかけて集客をしている証拠ですし、常連客以外は、まずはじめにアクセスするサイトです。
予測できる流行り具合
バック率が高い風俗店を見つけても、接客をしなければ給料は、0円です。
稼げる風俗店のポイントを上げましたが、もっと具体的に解説しています。
電話の件数
新規客 | open~18時 | 18時~last |
良い店◎ | 2~4本 | 5本~ |
普通の店○ | 1本~2本 | 2本~4本 |
悪い店? | 0~1本 | 0~2本 |
時間帯や曜日によっても違いはありますが、基本ベースとして覚えておきましょう。
キャストの待機
待機キャスト | open~18時 | 18時~last |
良い店◎ | 30%待機 | 10%待機 |
普通の店〇 | 半分待機 | 30%待機 |
悪い店? | 100~70%待機 | 60%待機 |
待機している風俗嬢が何人いるかでも、お店の流行り具合はわかります。
例えば、100人のキャストが出勤していて、控え室に30人しか残っていないのであれば、人気店と言えます。
イベント中でもないのに、明らかに出勤人数が多いお店もおすすめできません。
お茶をひく確率が高く、求人ばかりに力を入れるので、風俗嬢の入れ替わりが激しいので、常連客も付きづらいです。
働きやすさの違い
稼げる風俗店は、キャストがイキイキとしています。
もちろんデリヘルでも同じです。
実は優良店は、働きやすさも兼ね備えています。
サービス内容もシンプルですし、スタッフとの関係も良好に保て、キャストの大切さをわかっているのです。
チェックまとめ
どんなに1本あたりのバックが良くても、接客ができなければ給料は0円です。
風俗では歩合制がメインになるので、実力主義と言われていますが、そもそも風俗店選びに失敗をすると、稼ぐどころの話ではありません。
お茶を引いて移籍を考えるキャストも多くいます。
基本的ですが、風俗求人サイトで良さそうなお店を見つけてもすぐには応募せずに、ググってましょう。
これは、スカウト型サイトを使っていても同じです。