キス・おさわり・パイ舐め、意外とハードサービスのセクキャバ。
ソフトサービスとはいえ、あくまでも風俗!射精させるのがお仕事の手コキ店。
両者ではどちらの方が稼げるのか?
現在働いてる方も、検討している方も気になるところですよね?
給料はドリンクやオプション、指名料バックで差が出てしまうので、基本サービスの比較で週4勤務5時間勤務とします。
サービス内容や、メリットにも触れながら紐解いていきましょう。
給料の目安
『セクキャバ!』
時給6,000円×5時間=30,000円+ドリンク3杯3,000円+指名3本3,000円
日給36,000円×週4×4週間 576,000円
『手コキ店!』
30分×5本=20,000円+オプション3本3,000円+指名3本6,000円
日給29,000円×週4×4週間 464,000円
セクキャバのメリット
セクキャバの一番のメリットは『抜きサービスがない』という点です。
上半身へのおさわり・キスはOKですが、下半身(恥部)へのおさわりはNGになっています。
アソコは絶対触られたくない!
男性のアソコも触りたくない!という女性には最適な環境です。
あくまでも『キャバクラ』なので性的なサービスはありません。
週4勤務5時間勤務で働いたケースではセクキャバの方が稼げます!
安定の時給制なのが、最大のメリットですね。
お店の中には、待機中は時給が発生しない店舗もあるので注意が必要です。
暗黙の了解で、下半身(恥部)へのおさわりをさせるお店もあります。
面接時に必ず確認しましょう。
手コキ店のメリット
手コキ店は、抜きサービスを行う風俗店です。
メリットはオプションNGにすれば、基本的に触られない、キスもNGにできます。
男性の陰部には触らなくてはいけませんけどね^^
風俗業界の独自の待遇『完全自由出勤』も魅力の一つです。
週4勤務5時間勤務で働いたケースでは手コキ店が劣ってしまいます。
お客さんが途切れなければセクキャバを上回ることができますが、よほどの人気嬢でなければ厳しいです。
オプション・指名料はセクキャバ店より多く設定されています。
下着を見せるだけで1,000円~簡単なものから
生フェラ5,000円~濃厚サービスに至るまで、数多く設けられています。
一時的に収入を増やしたいときに臨時でオプションOKにすることもできるので、柔軟に接客できるのもうれしいポイントです。
オプションをフル活用すれば、セクキャバよりも稼ぐことができます。
ソフト系バイトまとめ
基本サービスだけで考えると、1ヶ月計算でセクキャバの方が16万前後稼げます。
時給制の安定感はさすがですね。
手コキ店は1本当たりの単価が安いので、給与バックも3,000円~5,000円と風俗業界でも最安値です。
1度に3・4個オプションをつけるお客さんも多いので、オプションをOKにすると給料は爆発的に上がります。
どちらの業種も精神面を非常に酷使するので一概にどっちの方がいいとは言えませんが、手コキ店のオプションなしが比較的、楽な部類に入ります。
もちろん個々によって考え方は違うので、稼ぎたい給料面・可能なサービス面を考慮したうえでお店を決めるのが最適です。
少しでもお店選びの参考になりましたら幸いです。