風俗への体験入店で、5人ものお客さんが初日から付いたのであれば、体力も使ったと思います。 まずはお疲れ様です。 しかし、これは結論から言ってしまえば、ご自身で書いているようにプラスに考えるべきことだと思います。
5人も付いた自分を褒めよう
風俗店での体験入店で、その1日の中で5人ものお客さんが付いたのであれば、自分を褒めてあげてください。 これだけの人数のお客さんが付いたということは、それだけあなたにサービスしてほしいと考えた男性が多かったということだからです。 もちろん、おまかせで付いたお客さんなのか、指名で付いたお客さんなのかわかりませんが、仮におまかせだったとしても、 お店の店員さんは、あなたにお客さんを付ければ「お客さんは満足してくれるはず」と考えたわけです。 つまり、それだけの評価をあなたのルックスやスタイルに与えられたのです。 そんな自分を褒めてあげてください。 疲れてしまってテンションが落ちているかもしれませんが、プラスに考えるべき状態なのです。
お客さんが多いお店の証拠
体験入店をして5人ものお客さんがついたということは、そのお店がそれだけお客さんが多いお店である証拠とも言えます。 もちろん、体験入店のときの客数がそのままお店の客数と完全にイコールであるかどうかはわかりません。 しかし、お客さんがあまりに少ないお店だった場合には、体験入店の女の子に5人ものお客さんをつける余裕はありません。 そのお店で同じ時間帯に待機していた女の子はあなただけではなく、ほかの女性もいたはずです。 そのような方々にもお客さんを回さなければならないのですから、あなたに5人もの男性客が回ってきたということは、 お店全体ではその数倍のお客さんが来ていて、とにかく稼げるお店と予想することができるわけです。
お店側の期待の証拠でもある
基本的に風俗店において体験入店をおこなっている女の子は、基本的にはテクニックや接客などはまだまだのケースが多いです。 そのため、体験入店の女の子を店員さんがよほど信頼していたり、見た目やスタイルが客受けすると考えない限りは、そうそうお客さんを回しません。 つまり、それだけのお客さんをつけてもらうことができたということは、お店があなたにそれだけの期待をしている証拠でもあるのです。 何の期待もしていないのであれば、やはり5人などという数字は出てきません。 そのため、まずは自分に自信を持つことから始めましょう。 そして、今回の出来事をプラスに捉えて、そのお店で本格的にがんばることを考えてみてもいいのではないでしょうか。 ? 今は体力も使ったあとということで、マイナス方向に考えてしまっているかもしれませんが、5人ものお客さんがついたということは確実にプラス思考で考えるべき事柄です。 自分に自信を持って、頑張ってみてください。