ソープランドで働く上で、仕込みローションは必要なものだと言えます。
潤い不足による性交痛の悩みを解消することができる優れもので、多くのソープ嬢が活用しています。
でも、ソープランドでその仕込みローションを舐められた時にはやはりドキッとするものです。
その時にはどういった対処法があるのかを知ることが大事になります。
なるべく舐められないようにするのが基本
ソープランドで働く上で仕込みローションを活用することは少なくないでしょう。
自分を守る為であるとともに、お客様のテンションの事を考えると、効果は抜群だと言えます。
でも、その高まったテンションも仕込みローションを舐められると台無しになってしまう可能性もあります。
あくまでも仕込みローションは無味無臭のものであるのが基本ではあるものの、本物の愛液との違いに気付くお客様もいるのが事実です。
その為、この点に関しては要注意しないといけません。
舐めるのが好きなお客様であると分かっているのなら、仕込みローションを活用しない手もあります。
そして、なるべく舐められないようにすることも考えないといけません。
舐められてバレた時の言い訳
仕込みローションを活用している中で、舐められた時に言い訳をするのも非常に重要なポイントになります。
お客様に仕込みローションを活用しているの?と聞かれたことがある方もいるでしょう。
その時には体調が悪いことや不感症で元々濡れにくいことを説明すれば、お客様は分かってくれるものです。
あるいは、もっと濡れたら興奮すると思って、攻めるのが好きなお客様の為になどのことを伝えると良いでしょう。
絶対に言ってはいけない事
仕込みローションを活用しているのがバレた時に言い訳のセリフを用意しておくのはもちろん、もう一つ意識しないといけないのが言ってはいけないことを言わないことです。
その代表が、お客様だと濡れない、濡れていないのにされると痛い、何人も接客していると濡れないなどのことです。
お客様は当然気を遣うもので、その場の雰囲気も台無しになってしまいます。
あくまでも仕込みローションを活用するのは、自分を守る為であるとともに、お客様のことを考えてのものです。
絶対に言ってはいけない事を言ってしまうと、もうそのお客様が指名してくれることもなくなるでしょう。
仕込みローションを舐められた場合の対処法の基本としては、正当性を伝えることで、相手を卑下する理由となってはいけません。