セクキャバのお仕事はキスや胸へのタッチはありであるものの、抜きはNGです。
その為、風俗店で働くのは抵抗があるものの、セクキャバならと思う方も多いです。
抜いている娘が多いということはありません。
セクキャバのお仕事内容について
セクキャバのお仕事は、キャバクラと風俗店の中間のようなものと認識しておくのが良いでしょう。
キャバクラと同様、お客様の隣に座ってお酒を作り、その上でキスや胸へのタッチがあります。
しかし、決して抜きのサービスはありません。
あくまでもソフトサービスのみであり、ここが風俗店と大きく異なる点だと言えます。
抜きなしである点を非常に重要とする方も多く、風俗店で働くのはちょっとと思う方も、セクキャバなら大丈夫とする方も多いです。
お客様がどんなに抜きをして欲しいと頼んできたとしても、それはお店のルールに反してしまう為、してはいけないことです。
抜いている娘が多いということについて
セクキャバで抜いている娘が多いというのは、本来ありえないことです。
基本的には抜きのサービスがないとともに、デリケートゾーンへのタッチもなしです。
そしてお店ではしっかりルール違反をしていないかどうかをチェックしており、抜いているというのは無理であるのが事実です。
しかし、セクキャバの中には抜きありのサービスがあるお店もあります。
抜いている娘が多いというのは、こういった意味合いでのことでしょう。
これからセクキャバで働こうと思う方は、しっかり抜きがありなのかなしなのかを知った上で、お店を選択することが大事になってきます。
お店のルールに合わせて接客
セクキャバで働く以上、当然お店のルールに沿ってお仕事をしないといけません。
抜きなしのセクキャバで働くのなら、抜きのサービスはしてはいけないことです。
これが指名に繋がると思ってしてしまっても、それがお店にばれてしまうとクビになってしまうこともあります。
あくまでもソフトサービスのみであるのがセクキャバです。
抜きありのセクキャバで働くのなら、そのお店のルールに沿うことも大事です。
一時の感情やその時の雰囲気で抜きをしてしまっても、決して良いことはありません。
決してそのお客様が必ず指名客になってくれる保証がないとともに、お店をクビになってしまうリスクまで背負わないといけません。
基本的には抜きはなしで、お店によっては抜きありのお店もあるということを認識しておけば問題ありません。