イメクラで増えてきているサービスが『夜這い』です。
夜這いとは、夜中に性交を目的に他人の寝ている場所を訪れる
アイマスクをした女の子にプレイをするというスタイルです。
男性の願望をうまく捉えたサービスで、特に人妻系の風俗店ではとても人気があり、お客さんも増えているそうです。
女の子のアイマスクに関しては、透けていてある程度お客さんを把握できるものがほとんどになっています。
中には、完全に見えないアイマスクを着用させられるお店もあるようですが・・・
夜這いコースの良い所は、女の子にもあって基本受け身で良いという点です。
受け身でいられるという事は、風俗のサービス的には『まだ楽』という女の子もいます。
ただし、このアイマスクをして受け身という所で危険性がある事も確かです。
どんな悪い所があるの?
- 盗撮のリスク
透けいているアイマスクをしている場合、可能性としてはかなり低くなるので、大きなデメリットとは言えません。
しかし、アイマスクで見えていないと勘違いして盗撮をしようとするお客さんがいる事は、忘れなようにしましょう。
- 清潔なのかが分かりずらい
基本的には、お客さんがシャワーを浴びている間にベットに入りプレイ開始を待っているスタイルになりますので、しっかりと体を洗ったり、歯を磨いてうがいをしたかが分かりません。
さらに、透けているアイマスクをしていても、やはり視界は悪くよくわかりません。
汚い体でプレイをされる可能性があります。
- 性病のリスク
これは、上の清潔なのか?という事と同じように透けているアイマスクをしていても、性病かが見抜きづらいです。
明らかに性病の症状が出ているアソコもアイマスク越しだと見逃しやすく、性病に感染してしまう可能性が高いです。
- 受け身プレイの代償
夜這いコースは、受け身プレイが基本なので、比較的楽と言う女の子もいますが、受け身を取るという事は、お客さんは攻めです。
乳首や女の子のアソコがヒリヒリしたり、痛くなる可能性が高くなります。
常に受け身でいる必要はないのかもしれませんが、攻められる時間が長くなるの間違いないようです。
夜這いコースだと、特にこのようなリスクが目立ってきてしますね。
一緒にお風呂い入らない事やアイマスクの視認性の悪さがこういったリスクを高くしているのでしょう。
夜這いコースだからって
イメクラになるのでヘルス系のサービスは、本番行為は禁止されています。
ヘルスのお仕事になるので、特に夜這いコースになったからといって、バック率が高くなるというのは、ほとんどないようですね。
であれば、夜這いコースや受け身が中心なプレイをするお店は避ける方が良いと思います。
リスクを減らすプレイ
いくら夜這いコースと言えども、マグロ状態で良いわけではないですし、攻める事もありますね。
早めに受け身を切り上げたり、逆に『気持ちいい事してあげる』など言ってあげると、お客さんも興奮して、早めに受けと攻めを交代することができると思います。
最後に
夜這いコースなどアイマスクを着用するプレイに関しては、指名が取りづらくなっています。
そのプレイ自体が好きなお客さんであれば、相手はさほど気にしないからです。
早めにたくさんのお金を稼ぎたいという人向けではないかもしれませんね。
逆に、受けメインで少し楽したいなと思う子には良いかもしれません。