風俗の接客にも色々なものがありますが、その中には色恋接客というものもあります。
そのままの意味で、色恋での接客を行うというものです。
これが得意な女の子は風俗の中でもどこの業種に行くといいでしょうか。
※参考記事 色恋営業ばかりしてもメリットだけじゃなく、デメリットもあります
まずはキャバクラ
お客さんに対して好意を持ってもらうことを考えてみると、キャバクラで働くことはプラスになるでしょう。
色恋で迫るわけですから、男性客も落ちてくれることも増えるでしょうし、そうなるとリターンが大きいです。
ある意味風俗ではこのリターンを求めることが大事ですから、そういった意味ではキャバクラで働くのは決して悪いことではありません。
デリヘルが向いている？
それぞれの女の子が使うことができるスキルというものは、弱点が異なります。
男性客からして、いじりやすい、または遊び甲斐があるとなったら、指名されることも増えるかもしれません。
ちなみに、色恋接客の場合には、デリヘルがいいのかもしれません。
知っての通り、デリヘルのコンセプトと言ったら、疑似恋愛です。
要は、その気がなくてもいいわけです。
自分の家で、恋人みたいに接してくれる女の子、というのは、何度でもお相手願いたいものですよね。
この魅力に対して男性客をはめることができたのであれば、ある意味では勝ちであるといえるでしょう。
お店を探すときには
もしも風俗で働きたいとなったとき、仮に色恋接客を売りにしたいと思ったら、それを最大限に生かすことができるお店を探してみるといいでしょう。
風俗店にもいろいろとタイプがありますから、それに合わせて働くことが大切となります。
お店がなかなか見つからないというときには、自分が接客をするときに、何を前面に押し出して行うことになりそうかをきちんと把握することが大切となります。
この辺りは大切なことですから、ぜひとも把握しておきたいところです。
求人を探すときには
風俗の求人を探すときには、お店に足を運んでちゃんと納得できるところまで話を聞いてからお店を選ぶようにしましょう。
ネット経由だけで採用されるところもありますが、やはりそういった感じで働く場所を決めるというのは避けたほうがいいです。
ちなみに、むやみに色恋接客をしていると、お客さんが変に勘違いをしてしまうこともありますから気を付けましょう。
特に、襲われることのないように十分に警戒することも時には大事です。
風俗でのことだから…と思っている男性客も中にはいるかもしれませんよ。