風俗の中でもソープ嬢はとくに色々なタイプのお客さんに関わる機会が多いと言えます。
何と言ってもソープではお客さんのアソコの大きさをダイレクトに感じる事か出来てしまうのが良い所でもあり悪い所でもあります。
デカければいいってもんではない!
アソコが大きいと言っても通常で有りうる範囲の大きさであれば、それはかえって嬉しく感じてみたりもするものです。
しかし、中には本当に化け物のような大きさのお客さんだったどうしましょうか。
限界を超えた場合は致し方ないと思います。
さて、アソコが大きいと言う事でこまる事といったら感じ過ぎて困っちゃったと言う事を想像するでしょう。
確かにそう言った場合もあるにはあるかと思うのですが、そういった場合は本音としては嬉しくてたまらないと言う感じになってしまいます。
本当の意味で困ってしまうタイプのお客さんというものはちょっと違うものです。
デカい人は性格にも表れる?
まず、自分のアソコが大きいと言う事を何にもまして素晴らしい事だと思いこみ過ぎているタイプですね。
いったい何を理由にそこまで全てをポジティブに考えられるのかと不思議に思ってしまう位です。
それが風俗に直接かかわらない所での話ならまだ良いのですが、実際にはそうはならないものです。
自分のアソコが大きいと言う事で自分と関わった女の子は全員が気持ちいいと思っているという厄介なタイプです。
はっきりというと、ただでかいと言うだけでテクニックもなければ気配りも無しというタイプです。
風俗嬢としてはお客さんだからなんとかしてうまく辻褄をあわせていくようにはするのですが、そうじゃない普通の女の子だったらきっと走って逃げていると思うのです。
前戯は大切!
ソープランドでもたまにこういったお客さんがくるのですが、まず間違いなく自意識過剰で自分勝手な人が多いように感じられます。
それよりも紳士的にしてくれるお客さんのアソコの方がどれほど素敵にみえる事でしょうか。
男性はなぜか直情的に物事を判断する事が多いので見た目で、アソコがでかいとそれだけでなぜか優劣が決まってしまうような所もあるのです。
そんな見掛け倒しの男性よりも、もっと女の子の扱いに長けている素敵な男性に来て貰いたいものです。
そうしたら、アソコももっと魅力的に感じられるのにと思っているのは、きっと一人や二人ではないでしょう。
もし、アソコの大きさをすぐに自慢するお客さんが来たら、御期待に応えてわざとらしくびっくりしてあげると良いかもしれません。
多少の演技もスパイスとしてたしてあげましょう。